>> ホーム
>> RSS |
 |
 |

|
Author:KEN
30代独身ビジネスマン。「仕事」と「遊び」に全力投球がモットー。スキルアップと内面的成長を目指しています。ブログではビジネスやニュース、トレンドなどを紹介するとともに、私的なビジネスライフを自己反省していきます。
|
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
 |
サイト内検索 |
|
|
|
地震保険料で見る都道府県別危険度 |
地震・噴火・津波による損害を補償する地震保険。火災保険では地震による火災については補償されないため、地震保険が注目されているそうです。
実は地震保険の保険料は、大地震の発生する確率が高い地域や、発生した地震による被害が大きいと思われる地域では他の地域よりも高く設定されています。
都道府県別に四段階に分けられている保険料。最も安い地域と最も高い地域とでは3倍以上の差があります。
最も保険料が高い地域は…東京、神奈川、静岡の3都県。
2番目に保険料が高い地域は…埼玉、千葉、福井、長野、岐阜、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山の13府県。
3番目に保険料が高い地域は…青森、岩手、宮城、秋田、山形、茨城、栃木、群馬、新潟、富山、石川、山梨、鳥取、徳島、愛媛、高知、長崎、熊本、大分、宮崎の20県。
最も保険料が安い地域は…北海道、福島、島根、岡山、広島、山口、香川、福岡、佐賀、鹿児島、沖縄の11道県。
地震保険は国と民間が共同運営している保険。保険料の設定もそれなりの根拠があるということでしょうか。
|
ニュースコラム | 固定リンク |
トラックバック:0 |
レス:0
(2005/02/11(金) 23:59) |
|
エレベータの「R」ボタンって何の略? |
普段何気なく使っているエレベータ。「R」ボタンは屋上を意味することは誰もが承知していることだと思います。ではこの「R」は何の略かご存知ですか。
実は英語の「ROOF」の略。屋根や屋上を意味している。では「B」ボタンは? 地下を意味することは知っているけど何の略かは難しいかもしれません。これは「BASEMENT」、地階や地下室のこと。
現在、日本全国にエレベータはどの程度稼動しているかというと、エスカレーターをあわせた「昇降機」として数えると66万台にのぼるそうです。
国内初となるエレベータは、110年ほど前の明治23年11月10日に東京浅草の「凌雲閣」に取り付けられたもの。この日にちなんで11月10日はエレベータの日だそうです。
|
ニュースコラム | 固定リンク |
トラックバック:0 |
レス:0
(2005/02/11(金) 12:59) |
|
地球温暖化の影響が日本にも!? 冬こそエコダイエット |
日本列島に地球温暖化の影響がくっきりと現れています。
国立環境研究所がまとめたところによると、1901~2000年の100年間で日本の平均気温が約1 ℃上昇したそうです。特に東京はヒートアイランド現象も加わり平均気温が2・9度も上昇しているそうだ。昨年の局地的な豪雨も温暖化が原因とされています。
さらに、ソメイヨシノの開花が早まったり、九州や四国南部で生息していたナガサキアゲハが関東地区でも発見されたり…。南方系のタコやカニが北上していることも確認されているといいます。
このまま地球温暖化が進むと、日本の夏はどうなるのでしょうか。同研究所のシュミレーションでは真夏日が70日増加。最高気温も4・4度上昇し、熱中症が多発するといいます。
温暖化防止に向けて各国が具体的対策が義務付けられた「京都議定書」がまもなく発効します。これにより日本は温室効果ガスを6%削減していくこととなりますが、環境省などの試算では早くも目標達成は黄信号がともっているそうです。
こうした背景もあり、現在国は「冬の省エネ」を呼びかけ中。国民に向けては「室温は20度以下に」「テレビのつけっぱなしはやめよう」「使用していない電化製品のコンセントは抜く」「できるだけ家族団らんをして空いた部屋は電気を消す」などかなり細かいお願いをしています。冬の消費電力のピークは1-2月。この時期は特に冬の省エネが重要だそうです。
東京電力・テポーレが、日常生活の中で気軽に実践できる「お得術」などをお届けするメールマガジン『テポーレトクトク便り』を発行している。購読は無料。
 液晶テレビ等豪華賞品が222名様に当たる!キャンペーンを実施中。

|
ニュースコラム | 固定リンク |
トラックバック:0 |
レス:0
(2005/02/10(木) 21:01) |
|
売れている週刊誌はどれだ |
30代に突入するとなぜか気になり始める週刊誌の吊り広告。通勤中のささやかな楽しみとしている人も多いことでしょう。
ここでいう週刊誌とは「文春」」「新潮」「ポスト」「現代」などいわゆる男性週刊誌のこと。(社)日本雑誌協会によると、これらの雑誌は正式には「総合週刊誌」というそうです。
「売れている週刊誌」といっても、かなり苦戦を強いられている出版界。絶頂期と比べると大きく部数を減らしています。さらに、広告主から正しい発行部数を公表するよう圧力がかかり、出版社が自己(虚偽?)申告していた「公称部数」を止め、「印刷証明付部数」を公表することになりました。
印刷証明付部数とは実際に印刷された部数こと。実際にどのぐらい売れたかは分からないが、この部数をもとにランキングしてみました。
週刊ポスト(小学館)80万1836 週刊文春(文藝春秋)79万6714 週刊現代(講談社)76万9183 週刊新潮(新潮社)73万9775 週刊プレイボーイ(集英社)50万2400 週刊大衆(双葉社)39万8330 週刊朝日(朝日新聞社出版本部)35万8010 週刊アサヒ芸能(徳間書店)30万6703 週刊実話(日本ジャーナル出版)30万0000 AERA(朝日新聞社出版本部)24万5050 SPA!(扶桑社)19万5163 サンデー毎日(毎日新聞社出版局)16万2804 Yomiuri Weekly(読売新聞東京本社)13万0000 ダカーポ(マガジンハウス)9万0052 (日本雑誌協会掲載各誌・発行部数リスト2004年度版データ)
とこんな感じです。1990年、「週刊ジャンプ」が650万部を超えたことがありましたが、同協会のデータによるとついに300万部割れ。当時の650万人の読者は今何を読み、何に熱中しているのでしょうか。
|
ニュースコラム | 固定リンク |
トラックバック:0 |
レス:0
(2005/02/09(水) 23:44) |
|
ブルガリア人も降参!?今年の花粉症事情 |
今年の花粉飛散量はハンパじゃないようです。観測史上1、2を争う量となるといいます。一部の地域では飛散が確認確認され、国も緊急対策を実施するなど、日本国中ただ事ではないムードに包まれています。
花粉症の中でも日本特有といってもいいのがスギ花粉症。スギは日本特有の木。中国にも一部で生えているものの数が少ないため、スギ花粉の影響を受けるのは日本だけだそうです。
日本人の約16%が花粉症だと考えられており、特に多いのが30~50代。花粉症になったことがない人も安心はできません。国は「花粉症でない方は新たに発症するおそれ」があるとして注意を呼びかけています。
様々な予防法がメディアに流れ、対策グッズがあふれているがその効果はいかほどか。厚生労働省ホームページを参考に「効果度」を推測してみました。
マスク…吸い込む花粉を16~30%カット。鼻の症状を軽くする効果はある。 うがい…のどについた花粉を除去する効果。風邪の予防にも効果的。 洗顔…顔について花粉を洗い流すので良い。 めがね…目に入る花粉を30~50%カット。 お茶…甜茶ポリフェノールはアレルギーで生じるヒスタミンの作用を和らげる効果があると言われているものの実際の効果は不明。 ヨーグルト…腸内細菌を変化させると体内の環境がアレルギーを抑えるようになると考えられているが、ヨーグルトを毎日食べるブルガリアの人でもアレルギーの病気があることから花粉症を完全に治すことは難しい
国が呼びかけている予防法は「外出時はマスクとメガネを着用。帰宅したら服たたきをし、洗顔とうがいをすること」だそうです。
|
ニュースコラム | 固定リンク |
トラックバック:0 |
レス:0
(2005/02/09(水) 09:53) |
|
|
前のページ 次のページ |
|
セレクトショップ

■オンビジネス
├ワイシャツ
└
■オフビジネス
├
└
最近のエントリー

・不逮捕特権って何?(03/13) ・ワイシャツの黄ばみ・汗じみからの解放(03/07) ・ワイシャツをネットでそろえる!(02/20) ・名刺交換はトップビジネスマンの第一歩(02/20) ・ネットで買える!花粉症対策グッズ特集(02/12)
|